GビズIDプライムの取り方|発行までの日数と、締切から逆算する順番
情報の確認日:2026年10月20日 / 運営:株式会社Polaris
この記事の要点
- GビズIDプライムは、補助金などの行政手続きの電子申請で使う、法人・個人事業主向けのアカウントです。
- 厚生労働省の案内では、発行までは「オンラインで最短即日、郵送で原則2週間」です。
- 締切の2週間前を切っているなら、マイナンバーカードを使ったオンライン申請が現実的です。
GビズIDプライムとは
GビズIDは、1つのIDとパスワードで複数の行政サービスにログインできる、法人・個人事業主向けの共通認証の仕組みです。アカウントには種類があり、補助金の電子申請で求められることが多いのは、審査を経て発行される「GビズIDプライム」です。
GビズIDの公式サイトでは、GビズIDプライムの作成について「審査を行って作成 ※時間がかかる場合があります」と案内されています。
発行までの日数:オンラインと郵送の違い
厚生労働省のGビズIDの案内では、発行までの目安を「オンラインで最短即日、郵送で原則2週間かかります」としています。オンライン申請では、代表者のマイナンバーカードを使います。
どちらの方法でも、申請の前にアカウントの作成が必要です。混み合う時期は日数が延びることもあるため、余裕をもって手続きしてください。
補助金の締切から逆算する順番
GビズIDプライムは、申請書づくりより先に動かしておく準備の一つです。次の順番で進めると、締切直前に慌てずに済みます。
- まず、自社がGビズIDプライムを持っているか確認する(以前に別の手続きで取得している場合があります)。
- 持っていなければ、マイナンバーカードでのオンライン申請を検討する。郵送の場合は、締切の2週間以上前に申請する。
- デジタル化・AI導入補助金に申請する場合は、SECURITY ACTION(情報セキュリティ対策の自己宣言)などの事前準備も公募要領で確認する。
- 申請する補助金の公募要領で、電子申請の方法と必要なアカウントを確認する。
注意:IDを他人に渡さない
GビズIDは、会社として申請する本人を確認するためのアカウントです。申請の入力や提出を他人に任せるためにIDとパスワードを渡すことは避けてください。補助金によっては不正行為として扱われることがあります。
受付中の補助金から、自社の候補を探す
所在地・業種・やりたいことを選ぶと、国の補助金ポータルjGrantsで受付中の補助金から候補を探せます。受給できるかどうかの判定ではありません。登録不要・無料です。
補助金さがし診断へ出典
日程や要件は変更されることがあります。申請の前に、必ず公式サイトと公募要領で確認してください。当サイトは補助金の申請代行・書類作成は行っていません。